REPRESENTATIVE — TAKUYA HONGO
本郷卓也は、AI社員76名と人間1名で株式会社SAC Technologiesを経営し、AIで稼いだ最初の1,000万円を全額寄付するチャレンジに挑む起業家です。
WHY "CHAIRMAN"
日々の経営を回す社長がAIだからです。人間は私ひとり——それでも会社は毎日、動いています。AIの社長と76名のAI社員が分析し、起案し、制作する。私は一言で決裁し、成果物を自分の目で確かめる。この分業が、私の会社の日常です。
TIMELINE
キャリアの原点は、童夢プロジェクトでのGT500マシン(SUPER GT最高峰クラス)のメカニック。コンマ1秒のために、機械を確かめ続ける仕事でした。
映画『ワイルド・スピード』のようなカスタムカーを製作・販売(〜2012年)。商工会から起業セミナーの講師を依頼されるまでになりました。
2社目の創業(〜2025年)。事業を人と組織の領域へ広げました。
金融商品取引業(投資助言・代理業)の登録を得て、2021年には大手ネット証券の投資助言型ロボットアドバイザー「信用ロボアド」に投資助言を提供。主要ネット証券初のサービスとして発表されました。2024年9月、事業売却(M&A)を経験——創業から売却までの一巡を、自分の手でやり切りました。
4社目。AI社員76名と人間1名の経営を実践し、その仕組みを企業に提供しています。
EDR(イベント・データ・レコーダー)等の車載データの利活用促進を目的に設立。デジタルデータ解析を活用した自動車衝突事故の実証実験や、明治大学先端科学ELSI研究所との共催カンファレンスを主催。レースの現場から始まったキャリアが、交通事故の原因解明と予防への貢献につながっています。
機械も、会社も、確かめてから信じる——
レースの現場で身についたこの習慣が、
そのまま経営の軸になっています。
PRINCIPLES
決裁の摩擦を削ぎ落とし、組織のスピードを最大化します。決めることと確かめることを分業させないのが私の流儀です。
失敗を見つけたら、人を責めるのではなく、同じ過ちが繰り返されない仕組みに変えて組織に残します。
成果や利益をお約束することはありません。自分で使って確かめたものだけをお届けする——それだけを約束します。
CREDENTIALS
「7つの習慣」の著者スティーブン・R・コヴィー博士のビジネスパートナーであり、フランクリン・コヴィー社の共同創設者であるロイス・クルーガー氏に師事。原理原則ベースの経営を、自社の最上位ルールに実装しています。
ダイレクト出版GROWTH Uの執筆人・コーチとして、組織の成長と意思決定に関する実践知を発信しています。